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【登録販売者試験】漢方薬・生薬の勉強法は「キーワード&漢字」!

こんにちは、トミヨです。

2019年12月に宮崎で登録販売者試験を受け、2か月あまりの勉強時間で無事に一発で合格しました。そちらについてのお話は別記事で書いています。

【登録販売者試験】独学OK!勉強期間は2か月!で合格した勉強法とは?独学、参考書のみでたった2か月で登録販売者試験に合格した勉強法について書いてます。...

今回は2か月あまりの勉強時間の中で、なかなか覚えられなかった漢方薬・生薬の勉強法について書いておこうと思います。ちなみに私はこの勉強法を試験日の2日前に知りました。もっと早くから知っておけば・・・と後悔した部分でした。登録販売者試験の勉強を始める際に知っておくべきことでしたので、こちらで書くことにしました。

【こんな方におススメの記事】
これから登録販売者試験を受ける方
漢方薬・生薬の勉強法を知りたい方

【結論】生薬は漢字を、漢方薬はキーワードを覚えること!

生薬と漢方薬の勉強法は以上です^^;;

そんなことかー!!と思いがちですが、この事実を知るまでは苦労しました。私のブログなり他の方のブログなりでこの事実を知れた方は合格率がぐんとアップすると思います。

それくらい登録販売者試験における生薬・漢方薬の勉強は大切だからです。

さらに詳しく生薬・漢方薬に分けて勉強法について書いていきます。

生薬はカタカナ表記されますが、漢字にヒントがある場合があります

うすうす気がついてはいましたが、まさかでした。

出される生薬の問題はカタカナで出題されますが、漢字を知っておくと問題を解くことができるヒントになります。

例えば・・・

ロクジョウは漢字で書くと・・・「鹿茸」

材料が鹿なんだな。

と覚えられます。
ちなみに材料は、「シカ科のマンシュウアカジカまたはマンシュウジカの雄のまだ角化してない、もしくはわずかに角化した幼角」です。

生薬の場合は、どんな材料かが問われるときもあります。漢字から材料を判断できたり、
漢字に何らかのヒントが隠れていることもあるということです。

これ以外にも漢字を知っておけば試験に役立つことも多々あります。

もちろん、漢字のない生薬はそのままカタカナで覚えてくださいね^^;;

生薬⇒漢方薬の勉強をするのがおススメ!

ご存じかもしれませんが、生薬は漢方薬に使われます。

ですので、生薬が漢方薬名に入っているものもあります。例えば・・・

サイコ・・・漢字で書くと「柴胡」。
この柴胡が含まれている漢方薬は、

小柴胡湯、柴胡桂枝湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、柴胡桂枝乾姜湯、大柴胡湯

などがあります。

そうなると柴胡の役割を知っておけば、漢方薬にもその役割は入っているというわけです。

漢方薬はそれぞれにキーワードがあります

漢字だらけで似たようなものがたくさんの漢方薬が覚えられない・・・

私もそうでした。が、実は漢方薬にはキーワードがあるというのを試験の2日前に知りました。代表的なのは、

葛根湯(かっこんとう)

キーワードは、「感冒(かぜ)の初期、肩こり」

このキーワードが出てきたら、葛根湯だなと考えればいいというわけです。
漢方薬のキーワードについてはこちらのブログを参考にさせていただきました^^

キーワードを自分なりに語呂合わせで覚えましょう

とは言え、キーワードもごちゃごちゃしてて覚えられない!!

となりました、私は^^;;
ですので、写真のように漢方薬名とキーワードを使って自分なりに覚えやすい語呂合わせを作りました。

これ試験日の2日前の話です。全てではなく、よく出てきてたものを中心にしたり、なかなか覚えにくかったものから、語呂合わせ?みたいなのを作りました。

例えば・・・

【猪苓湯(ちょれいとう)】

泌尿器の症状に用いられる←覚えてる
適応がどんな人←覚えられない

なので、「体力関係ない猪(いのしし)」と覚えました。
なんか、イノシシって体力関係なさそうなイメージだからです笑

ちなみに猪苓湯の適応は、「体力に関わらない。排尿異常があり、ときに口が乾く人の排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみ」。キーワードは、「体力に関わらない、排尿痛」です。

こんな感じで自分でキーワードと漢方薬とで語呂合わせを作りました。
自分で作るので、覚えられますよ。

さらに!!漢方薬に入っている漢字には意味があるものがある!

これを知っているとすごく役に立ちます。

キーワードもすべて覚えられるわけではなく、似たようなものもあります。そういった時に次に使えるのが漢方薬に使われている漢字の意味で考えます。

例えば・・・

【補中益気湯(ほちゅうえっきとう)】

【補】・・・体力を補う
【中】・・・お腹

という意味があり、補中益気湯の適応は「体力虚弱で、元気がなく、胃腸の働きが衰えて、疲れやすい人の虚弱体質、疲労倦怠、病後・術後の衰弱、食欲不振、寝汗、感冒」です。

弱った人の弱ったお腹に元気を与えるみたいな薬ですよね^^

その他にもありますが、上記以外は下記で紹介しているYoutubeで紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください^^

【番外編】登録販売者試験勉強の役に立ったサイトなどを紹介します!

私が参考にしたサイト・動画をご紹介します。

私よりもより詳しく記載していますので、きっと登録販売者試験勉強のお役に立つと思います。また、前の記事でも記載していますが、私が使った参考書も一緒に書いておきますので、ぜひ参考に勉強のお役に立てればと思います。

漢方の勉強法について教えてくれるYoutube動画

私はこの動画を試験の2日前に見ました。アップされた日も試験直前だったので仕方ないですが、この動画のおかげで漢方薬の正解率を上げることができました^^

絵で試験勉強ができるブログ

これまた、試験の2日前に発見しました^^;;

漢方薬だけでなく、なかなか覚えにくいその他の薬についても絵で書かれています。
漢方薬の部分は見てませんが、偶然たまたまに見た鼻炎薬のページもとても役に立ちました。

すべてを見る必要はなく、自分がなかなか覚えられないところだけを見るのもありだと思いますよ。ぜひチェックしてみてくださいね^^

スキマ時間にスマホさえあれば過去問が解けるサイト!

前の記事でも少し記載しましたが、ちょっとしたスキマ時間にスマホさえあれば過去問をどんどん解くことができるサイトが「過去問.com」です。

無料登録すれば、途中でサイトを離脱しても、続きからまた問題を解くこともできます。

そして、私はこの「過去問.com」を試験前にも解いてました。本を開いても頭に入ってこないし、わざわざ本を開いて問題を解くのもすぐに答えがチェックできなくて不便でした。

この「過去問.com」ならすぐに解答も出てくるのでとっても便利でした^^

 

さらには、どうしてもどうしても漢方薬・生薬について詳しい解説を聞きたいという方へは有料ですが月980円~という低価格で授業を受け放題の講座「【オンスク.JP】
」がおススメです。

  • 1回の講座は10分程度
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独学ではちょっと無理そうだ…という方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

私が使用した参考書