【田舎移住１年目だからこそ実感！】田舎の夏の夜は最高！！

 

こんにちは、トミヨです。

ここ最近の夏は「災害級の暑さ」なんて言葉も目にするくらい、暑いですね＾＾;;

ただ、そんな中、田舎暮らしの私はこんなツイートをしました。

田舎の夏の夜って涼しい🎐

田舎暮らし初の夏🌴
こんなにも涼しいとは夢にも思わず

もちろん、昼間は暑いけど
コンクリートが少なく自然が多い
田舎の夜は気温がぐんと下がる⤵️

今夏の夜は一度も
扇風機・エアコンをつけずに快適睡眠💤

都会の熱帯夜で
寝れなかったあの日々が嘘のよう…😊

— トミヨ｜新人🔰田舎暮らし (@inakalog_tomiyo) August 6, 2020

さすが田舎、涼しくなってきた😊

わが家の立地もあるけれど
この時間は完全な日陰で
外は涼しくなり
その風が家の中へ

コンクリートの比率が少ないから
日陰になれば
気温もすぐにさがるみたい😯

田舎ってやっぱりいいね👍 pic.twitter.com/QySIU9hSZG

— トミヨ｜新人🔰田舎暮らし (@inakalog_tomiyo) August 15, 2020

今日は「田舎の夏は涼しくて良いよ」って話をしていきます。

体にも電気にもよし！田舎の夏の夜は快適すぎる！

リアルに田舎移住１年目の夏。
夜に一度も扇風機もエアコンもつけることなく快適睡眠してます。

昼間はもちろん田舎も暑いんですが、夜になるとびっくりするぐらい涼しくなります。
夜、起きている間は扇風機だけで十分。

扇風機がなくても夜は汗をかかないくらいで、扇風機があったらめっちゃ涼しい
そんな感じです。

なので、田舎移住１年目の夏は夏バテ知らず。
夜は快適睡眠なので、食欲も体力も落ちることなく、元気に夏を乗り過ごしています。

なぜ田舎の夏の夜は涼しいのか？【自然が多いから】

コンクリートよりも木々や土の自然の割合が多いので夜は涼しくなるそうです。

これだけみても、

ってなります。
さらにはコンクリートで暑い都会は

エアコンも多用します。エアコンの室外機からも熱い空気が吐き出されます。

なので、

というわけで田舎は涼しいのですね。

都会と田舎の両方に住んでいた人に分かる違いは歴然！

田舎移住１年目の夏はこの夜の涼しさの違いを見せつけられました！

都会に住んでいた時は夜も外からの風は入らず、風が入ってきても熱風で、夜も寝苦しかったです。一番、猛暑の時には夜中でも34℃あった時もありました。
事情によりエアコンを買うに買えずに扇風機だけで過ごしていましたが、死ぬかと思いました(笑)

今現在はそんな猛暑の日もあったのかと思うほど日々、涼しい夏の夜を過ごしています。
そして、夜に扇風機すらもつけずに窓から入ってくる涼しい自然の風で快適に寝ています。

エアコンなしで体も経済も健康に！

エアコンをつけずに寝るので、朝のけだるさもなく、また電気代も気にすることなく嬉しいことだらけです。

エアコンってつけて寝るときは涼しいのですが、エアコンが切れる朝方は暑さが戻って、
けだるい感じが嫌だでした。今ではそんなこともなく、朝まで快適就寝、快適起床です。

また昼間はエアコンをつけても夜はつけないので、夏の電気代があがることもなく経済的にも嬉しいですね。というか、昼間も相当ヤバくない限りは扇風機だけで乗り切れます。

とは言え、これも限られた田舎のみ可能なこと

最近は世の中も物騒で、田舎でもきちんと戸締りをして寝る家も多くなりました。

我が家の場合は近所に家もなければ街灯もないことや寝室の窓は開けても大丈夫な位置にあるため窓を全開で寝ています。

さらには田舎でも、

• 人口の多い街
• 街の中心地など

ではほぼ都会と変わらない状況でコンクリートやアスファルトが多かったりします。

街の中心部に住んでいる知り合いは都会の方と同じようにエアコンをつけ、今日の夜も寝苦しかったと言っていました。

田舎にも種類があるので、涼しい田舎に住みたいのであれば、家の周りに自然が多い場所を選ぶと良いと思います。

意外な田舎の良いところをまた一つ発見！

全然、全く想像もしていなかったこの田舎の夏の夜の快適さが田舎の魅力をまた一段とあげてくれました。

体にも家計にも優しくて、田舎に住んでいるメリットがまた一つ増えました。

この都会と田舎の夏の暑さの具合も田舎移住１年目だからこそ感じれる、田舎移住１年目の特権だと思います。

田舎暮らしが何年も続くと、都会の暑さを忘れちゃいますが、まだ都会の生活を思い出せるくらいの田舎移住１年目はこの違いを身をもって感じることができます。

田舎移住１年目の特権、味わってみるのも悪くないですよ＾＾